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言い方、接し方の違いで社員のモチベーションが変わる
○ やる気を失う時
たまに会っても声すら掛けてくれない時
(自分は必要とされていない存在なんだと思ってしまう。)
「終わりました」と言った時に「ああそう」と軽くながされた時
(どれだけ大変な思いをしたか全くわかろうともしてない。)
経費削減を唱えながら、社長自身の公私混同がわかった時
(トップが言行不一致では、ルールを守ろうと思えない。)
落ち込んでいるのに、「頑張れ、頑張れ」と励まされる時
(辛い時に、追い討ちを掛けられると余計にプレッシャーを感じて動けなくなる。)
嘘やごまかしを言われた時
(その場で繕う嘘やごまかしをされると信用できなくなる。)
では、伝え方を変えるとどうでしょう
○やる気が出る時
いつも親しみを込めて、声を掛けてくれる時
(自分の存在を認めてくれていると思え、安心感が持てる。)
「ありがとう。助かったよ」とねぎらいの言葉をもらった時
(誉めてもらうと「よし、またやるぞ!」という気持ちになる。)
「忙しいのに悪いね」とねぎらいの言葉をもらった時
(「なんのその、いくらでもやりますよ!」という気持ちになる)
努力してできるようになった、小さな変化を誉めてくれた時
(ちゃんと、見ててくれてるんだという安心感と信頼感が持てる。)
「期待してるよ」と言って仕事を任せてくれた時
(期待と信頼に応えようという気持ちになる。)
会社の業績は社員によって作られます。社員の意欲は社長の接し方に大きく左右されます。
まずは、その存在を認めていることを伝える事。期待していることを、言葉と態度で表すこと。
そして、小さくとも、プラスの変化を見逃すことなく誉めること。
さらに、信頼して任せる事が重要です。
人は、どうしても、足りない事を注意したくなるものですが、欠点を埋める努力をするよりも、
長所を伸ばす事に注力した方が成長の度合いは明らかに早くなります。
必要なのは、日頃の観察力と、長所を見つけ出す視点を持つ事です。
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